楽しむ流れを妨げない
調べるために動画を止めている時間が長いほど、見る楽しさは削られていきます。だから、意味の確認から保存までを数回のタップで終えて、すぐコンテンツに戻れることをいちばん優先しています。
About Lingomine
Lingomineは、英語の動画などのコンテンツで出会った知らない単語を、出会った場面ごとカードにして集め、あとでフラッシュカードとして復習するサービスです。決まった教材をこなすコースではなく、自分が見たコンテンツから自分だけのカードのコレクションが育っていくことを大切にしています。
Why
「あの動画のあの場面で出てきた」——そんなふうに場面ごと覚えている単語は、あとからでも自然に思い出せます。Lingomineが大切にしているのは、この覚え方です。単語と訳だけを書き写したカードでは、どんな場面でどの意味で出会ったのかが抜け落ちてしまいます。
これまで、その場面を残すには手間がかかりました。再生を止めて辞書を引き、単語帳アプリへ書き写し、例文を探して整える——続かない作業です。Lingomineなら、保存した瞬間に、出てきた1文と出典が一緒にカードへ残るので、書き写す作業なしで「場面ごと」の1枚ができあがります。
handful
ひとつかみ
どこで出会ったのか、思い出せない…
handful
ひとつかみ
“I saved the last handful for you.”
出会った場面へ戻れる
How
動画で出会った handful という単語が1枚のカードになり、復習で戻ってくるまでを、実際の画面と同じ部品で並べました。
01
字幕つきの動画をライブラリに取り込むと、字幕を読み物のように追いながら見られます。知らない単語は青く表示されます。試しに、字幕の青い単語をタップしてみてください——その文脈に合わせた短い日本語の意味候補が、その場に表示されます。
— You finished the popcorn already?
— No, I the for you.
— You're the .
青い単語をタップ
ひとつかみ
02
意味候補を保存すると、意味だけでなく、単語が出てきた1文(文脈)とコンテンツ内の位置(出典)が一緒に1枚のカードになります。書き写す作業はありません。出典からは、いつでも元のコンテンツの該当場所へ戻れます。
handful
ひとつかみ
“I saved the last handful for you.”
Movie Night Vlog 12:34
03
集めたカードは、忘れそうなタイミングを見計らってフラッシュカードとして出題されます。カードをめくって「もう一度・難しい・普通・簡単」で答えると、次の出題間隔がカードごとに調整されます。裏には出会った場面が表示されるので、カードをめくってみてください。
復習間隔の計算には、記憶の研究に基づいて公開されているアルゴリズム(FSRS)を使っています。
handful
“I saved the last ___ for you.”
タップして答えhandful
ひとつかみ
“I saved the last handful for you.”
Movie Night Vlog 12:34
Principles
調べるために動画を止めている時間が長いほど、見る楽しさは削られていきます。だから、意味の確認から保存までを数回のタップで終えて、すぐコンテンツに戻れることをいちばん優先しています。
カードには、単語と意味だけでなく、出てきた1文と出典を必ず残します。文脈と出典を取得できない場合はカードとして保存しない、という決まりで実装しているほどで、「どこで出会ったか」を記憶の単位にしています。
集めたカードはいつでも一覧でき、意味の修正も削除も自分でできます。冠詞や固有名詞のように覚える必要のない単語は「表示しない」にして、意味候補に出ないようにできます。カードは学んだ記録そのものだと考えています。
Plans
Lingomineは無料で始められ、月額課金のプレミアムと広告収入で運営しています。個人でも長く続けられる形として、この組み合わせを選びました。
無料版
カード200枚まで
カード収集から復習までの全体を試せます。200枚に達しても、集めたカードの閲覧とフラッシュカード復習はそのまま続けられます。広告が表示されます。
プレミアム
月額980円で上限なし
カード枚数の上限がなくなり、広告も表示されません。200枚を超えてもカードを集め続けたい人のためのプランです。
先行公開版のため、料金や内容は今後変わる可能性があります。変更する場合は事前にお知らせします。
Now
Lingomineは、Yasuhito Takamiyaが個人で開発・運営しています。開発者自身が英語の動画で学んできた学習者のひとりで、自分が毎日使う道具として作り、実際に毎日使いながら直しています。
動画から単語を集めて復習するという中心の体験は使える状態ですが、画面や機能はこれからも変わります。うまく動かない箇所や「この場面で使いたい」という要望をメールで知らせてもらえると、そのまま開発の優先順位に反映します。
最終更新日: 2026年7月13日